:Funky8がほろりメロディーを歌ってみたら
Funky8が関ジャニ∞のほろりメロディーを歌ってみたら~!!
というFunky8が歌ってみたらシリーズ始まりました。(勝手に)
↑ Funky8の詳細はこちらで。
本人たちも叶えたいという単独魂。ファンもして欲しいと願う単独魂。
ファンが単独魂の妄想をしないわけないじゃないですか?
セトリやら、グッズやら、構成やら。私にはそんなセンスないので個人的に歌って欲しい曲の妄想をしようと思いました。ただそれだけの自己満ブログです。
もしこちらのブログをFunky担さんが覗いてくれて共感者がいればもうそれでよしです。
『ほろりメロディー』関ジャニ∞
この曲はライブ前半のかっこいい曲の流れの中にぶっこみます。
ステージ場所はメンステ。(設定は勝手に城ホ)
見栄えがいいようにメンステに設置している階段上など、比較的魅せる重視。
自分のパート以外は全て踊ります。
衣装は黒と白を貴重としたスーツ。シルバーの飾りは少し豪華めに。
イントロが流れた瞬間にファンは察します。
セリフ来る…。
キメ台詞を誰が言うかは初披露曲なので謎。自担が来るかこまいかとファンはそわそわ。
林「拒んだって明日になって その胸を溶かすような痛みが夢を惑わすだろう」
めっちゃキザに歌って欲しい。‘‘惑わすだろう‘‘でファンを惑わせてくる真鳥。
本家ではここのパートを歌っている丸ちゃんがセリフ担当のため、真鳥担そわそわ。
今「でもこうして手を握って 悲しみを分かち合おうとする僕がいるんだよ」
かっこいい曲の中で‘‘ぼく‘‘という歌詞を歌う今江くん。‘‘手を握って‘‘でマイクを持ってない右手を握りしめる。
末「理想は遠くて 果てなきOn the way 切なる願いを 込めて歌おう」
少し高くなるパートは高音ヴォイスのスエ様に歌ってもらいます。‘‘歌おう‘‘のおうを伸ばしている間にどんどん口角が上がります。にや。
林「アカン惚れてもうた」
…キターーーー!!!!!!!!!
真鳥担勝利の舞です!えっさほいさえっさほいさ
少し遠くのファンは双眼鏡を持って‘‘そういつか覗いたレンズ‘‘
今!今がそのときやぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!
とりあえず一回テンションがぶち上がります。サビの頭は頭に入ってきません。頭だけに。
サビは横並びでかっこよく踊ってもらいます。魅力的に。飾りが照明に反射してきらきらきらきら。もうふぁんきーの餌食です。
サビ後はメンステの階段を下りてセンステに向かいます。
みんなかっこよく歩きすぎるから目が離せないよ…。(妄想です)
古「縮こまった僕でもって 間違えた答えを出すことにためらいがあるから」
古謝がセンターにたってみんなを引き連れながら花道を歩きます。
‘‘僕‘‘のところで二回自分の胸をトントンと叩きます。
朝「自分勝手にふるまった それでも君は事も無げに「信じてる」って言うんだよ」
‘‘勝手‘‘のリズムに合わせて頭でリズムを取ります。その後の‘‘
まった‘‘でもう一度。
‘‘君‘‘は人差し指で君を指すタイプ。
草「理屈を超えて 真実はDream inside 儚い祈りも 透き通った希望」
‘‘希望‘‘でマイクと共に上を向く。それと同時に手も挙がる。身振り手振りが少し大きめ。
藤「お前しか見えへんし」
私も丈くんしか見えませ~~ん!!(藤原担心の叫び)
照れもいれずにしっかり言ってくれます。が、公演ごとにセリフを変えてくる真鳥くんに対して一文字たりとも変えることがない丈一郎くん。
メンステでしっかりカメラに抜かれた姿は目での永久保存版です。
そのあとのサビへの切り替えもすごい。しっかり踊り始めるから惚れてまうやろ。
、あれ大橋くんは?というそこのあなた。
大「ほ・ろ・り こぼれた君の涙が 七色の光を放った そういつか覗いたレンズ」
大サビ前の一番いいところでソロパートです!元は亮ちゃんのパート。ハスキーな声が歌詞を丸ごと魅力的にしちゃいます。
…という、誰に需要があるかわからない記事を書いてしまいました。
共感するも良し、しないも良し!みなさんがこの曲をふぁんきーが歌ったら…。と軽い気持ちで見ていただいてたら幸いです。
ふぁんきーに歌って欲しい曲がある限りこの記事は終わりません!よろしくお願いします。。